パスは精度が最優先されるべき

何はともあれ、パスの基本は正確にボールを蹴ることです。相手のもとにボールが
届かない限りはパスになりえないわけですから。


パスで使われるキックの種類はインサイドキックが一番多いと思います。トップレベル
になると20〜30メートルの距離をバシッとインサイドで蹴りますよね。


グアルディオラのインサイドキックなんていうのは正確であることはもちろんですが
美しくさえありました。実際にパスを受けた選手の話だとやっぱりグアルディオラの
インサイドキックは一味違ったようです。


軸足を相手に向けるというのはインサイドキックの基本ですが、まっすぐ足を振りぬく
ためにはへその向きもパス方向へしっかり向けるべきでしょう。これは個人的な経験
から思ったことなので、万人に通用するとは限りませんが。


とにかく、正確に相手にボールを届けること、つまりキックの精度を高めることがパス
の練習では第一に優先されることです。


そして、キックの精度が高い選手といえばいわずもがな「デビット・ベッカム」。


信じられない精度のボールを蹴ってきます。


シンプルに思ったところにボールを蹴ることを極めるとここまでのレベルになるという
いい見本ですね。


キックの精度を高める練習は自分ひとりでもできます。ライバルに隠れて練習しましょう。