ヨハン・クライフのスーパーテクニック動画



ヨハン・クライフは選手としても監督としても超一流の実績を残した大変稀有な存在で
プレイヤーとしては、サッカー史において5本の指に入る伝説的な選手のひとりです。


カリスマと呼ばれる人にありがちですが、クライフも同様で強烈な求心力がある反面、
一部の人には強烈に嫌われています。ただ嫌われているといってもそれは言動に対する
ものであってクライフのサッカー選手としての才能や世の中に与えたインパクトに異論を
唱える人はいません。


クライフ本人がいうには、自分が他の選手と比べて優れている点は『戦術』面だそう。


同じピッチ内にいても、他の選手には見えていない『法則』がクライフには見えていた
ようで、


「どうボールを動かせばいいか?」


「いつ走り出せばいいのか?」


を理解していたので常に相手の先手を打て、相手の裏を書くことができたのだそう。


ピッチ全体を俯瞰(グーグルアースみたいな視点)して見ていたといういい例としては、
審判のポジショニングミスを指摘して退場処分を食らったことがあるとか。


そんな選手いねぇーだろ、普通。いやな選手ですね。(苦笑)


クライフのドリブルを見て、単純に思うのはドリブルのスイッチが入ってからのスピード
が速いこと、速いこと(笑)あっという間に相手DFをちぎっていってますからね。


初速というんでしょうかね、最初の一歩、二歩、三歩で振り切ってしまってます。


ヨーイ・ドン!で走らせてもクライフは相当足は速いと思いますが、DFからすると、
突然走りだすので追いつけないというほうが近いかもしれませんね。


クライフのドリブルで有名なクライフターンですが、最近はプロレベルでのサッカーの
試合ではあまり見かけなくなっているように思います。


相手を背負った状態で仕掛けるよりも、バックパスを出したほうがセーフティだからと
いう理由だと思いますが、それじゃうまく、そして強くなれんのですよ。


クライフも小さい頃は、身体の大きい子達とストリートサッカーに興じていたようで
そのバランス感覚とテクニックは、体当たりされて、石畳の道路に叩きつけられない
ようにするにはどうしたらいいかを常に考えていた結果、身に付けたものだといいます。